錦糸町のインプラント治療なら「錦糸町スマイル歯科クリニック」｜インプラント治療・入れ歯治療

インプラント治療とは、歯を失ってしまった部分のあごの骨に人工歯根を埋め込み、その上から人工歯を被せることで噛む機能を回復する治療です。ブリッジや入れ歯とは異なり、周囲の健康な歯にダメージを与えません。埋め込んだ人工歯根があごの骨としっかり結合するためガタつきもなく、まるで自分の歯のようにしっかり噛むことができます。

錦糸町の歯医者「錦糸町スマイル歯科クリニック」では、日本口腔インプラント学会の指導医・専門医資格を持つ院長を中心として、インプラント治療を行います。これらは、学会が定める厳しい基準をクリアし、知識・技術の両面で高い水準を保っている歯科医師にのみ与えられる資格です。

豊富な症例実績と専門的な知識を活かし、CT撮影による精密な診断から、安全性と審美性を兼ね備えた治療計画を立案します。患者様一人ひとりの骨の状態や全身の健康状態をふまえた、無理のないインプラント治療をご提供しています。

インプラント治療に不安をお持ちの方も少なくありません。錦糸町スマイル歯科クリニックでは、こうしたご不安に配慮し、静脈内鎮静法による治療を導入しています。

静脈内鎮静法とは、鎮静剤を点滴で投与し、半分眠っているようなリラックスした状態で治療を受けられる方法です。意識はあるものの、不安や恐怖を感じにくく、治療中の記憶もほとんど残らないため、心身への負担を軽減しながら処置を行うことができます。

日本口腔インプラント学会から認定されたドクターの資格です。日本ではインプラントの専門医は約1400人程度。この資格は様々な条件をクリアしていないと得られません。

インプラント治療の担当医である院長は、年間120本以上という豊富な治療実績があります。豊富な経験に裏打ちされた高度な医療技術で高精度で安心・安全なインプラント治療をお約束します。

高精度なインプラント治療をご提供できるよう、院内に最新設備を整えています。治療前には必ず歯科用CTで詳細なデータをとり精度の高い治療に活かしていますので、どうぞご安心ください。

万一の事態が起きないよう、手術中は生体監視モニターで常に患者様の血圧や脈拍を確認しています。急な体調変化などがあればすぐに対応に移ります。

手術は麻酔下で行いますので、手術中は痛みを感じることはありません。ご安心ください。とはいえ、術後の痛みや腫れ、恐怖心をさらに軽減するために、当院では静脈内鎮静法をおすすめしています。この静脈内鎮静法により患者様はうとうとした状態になり、緊張や不安を感じないまま手術を終えられます。この麻酔法を受けた患者様のほとんどは「眠るような感じで気づいたら終わっていた」という感想をお持ちです。もちろん、副作用や後遺症などはありませんので、その点を考えてもメリットの多い方法です。

当院にて定期検診をお受けいただいている患者様に限り、インプラント治療の10年保証を行っています。歯周病によるインプラントのグラつきなどを防ぐためにも、治療後は定期検診をお受けください。

あごの骨と人工歯根が結合することで、しっかり噛むことができます。

噛むたびに人工歯根があごの骨を刺激するため、あごの骨が痩せることはほとんどありません。

セラミックの人工歯を使うことで見た目に美しく、違和感がありません。

ブリッジや入れ歯のようにほかの歯にダメージを与えることがありません。

歯を失った部分のあごの骨に人工歯根（インプラント）を埋め込み、その上に人工歯を被せる治療。

横並びに1～数本の歯を失った場合に、両脇に残った歯を削って支えにして、連なった人工歯を被せる治療。

1本～すべての歯まで、失った歯の本数に合わせてつくった義歯を、バネを使うなどして装着する治療。

錦糸町の歯医者「錦糸町スマイル歯科クリニック」ではセカンドオピニオンも受け付けています。

他院で提案された治療内容について、当院の歯科医師が評価、説明し、患者様が納得できる治療選択をお手伝いします。ご相談を受けても無理に治療を勧めることはありませんので、ご安心ください。

治療方針をしっかり見極めたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。治療に疑問や不安をお持ちの方に、誠実な対応をお約束いたします。

インプラント治療にかかった費用は、一定の条件を満たすことで医療費控除の対象となります。

控除対象外となる例

インプラント治療と聞くと、セラミックの人工歯を被せるイメージが強いかもしれませんが、実際には歯科用磁石を用いたマグネットデンチャーの作製も可能です。この方法では埋入本数を抑えられるため、治療費の負担も軽減できます。歯を失った場合の補い方は一つではなく、患者さんに合った方法を一緒に考えていくことが大切です。当院では丁寧なカウンセリングを行い、ご納得いただける治療を進めております。また、入れ歯は時間の経過とともに合わなくなり、痛みや外れやすさなどの不具合を招くことがあります。快適に使い続けるためには、定期的な調整や新しいものへの作り替えが必要です。歯を失った方も入れ歯でお困りの方も、まずはお気軽にご相談ください。

床部分に金属を用いた入れ歯は、強度を保ちながら薄く仕上げられるため、装着時の軽さやフィット感に優れ、違和感を抑えられます。さらに金属の熱伝導率が高いため、食べものや飲みものの温度を感じやすく、食事をより自然に楽しめるのも特徴です。丈夫で耐久性が高いため、長期的に安心してご使用いただける入れ歯です。

アタッチメント義歯は、特殊な装置で固定する取り外し可能な部分入れ歯です。金具が不要で見た目が自然、コンパクトで違和感が少なく、しっかり安定して食事も快適に行えます。

ノンクラスプデンチャーは、金属のバネを使わない部分入れ歯です。柔らかく薄い素材で装着感が自然で、口元の見た目も目立ちにくく、快適に使用できるのが特徴です。